A.お客様から見積りのご依頼を受けましたら、現地調査、建物の状況、寸法の確認、状況に適した材料のアドバイス、または、ご希望の塗料があればお伺いし、見積りを作成して、解りやすくご説明をさしていただいております。見積りご提出後、結論の催促は一切いたしませんので、塗装の知識を高めるためにも、安心してご相談ください。
A.お客様のご予算に合わせたプランニングが可能です。完成予想図をCGで具体的に提案等も出来ますので、お気軽にお問い合わせください。
A.はい。小さな工事でも喜んで施工さしていただきます。よく10年ぐらい経つと、ウッドデッキが腐食し塗装できない場合や、シロアリ等が発生しているときがあるので、シロアリの消毒もさしていただきます。また、木材が腐食している場合は、新しくウッドデッキを施工することもできます。ウッドデッキのデザイン等も無料でしていますので、お気軽にご相談ください。
A.木材選びのポイントは、やはりお客様の気にいって頂いた木材を選んで頂くのが一番だと思いますが、木材の種類によって価格の違いやメンテナンスの違いなどがありますので、お気軽にお問い合わせしてください。
A.工事に入る前に、近隣に住まわれる方に、ご挨拶をして迷惑のかからぬよう、細心の注意をしております。
A.はい、当社が提携しているローン会社や、銀行などのお手伝いもさして頂きます。
A.手入れなしでと言うことで、簡単にできる物から「常緑種の植栽」コニファー等を連想しました。ゴールドクレストとかスカイロケット等の針葉樹系なら樹形は自然に整いますし、横に広がりませんので、お庭のポイントとしては最適ではないかと思います。それを中心に寄せ植え等をちょっと置くだけでかなり雰囲気は変わります。または、ウッドデッキやテラコッタ等でお庭の大半を覆ってしまえばお手入れもしやすいと思います。
A.植物がすぐに枯れてしまうということですが、原因は根腐れだと思います。太陽の光に限らず土壌の改良が必要ですので、日向土・パーライト・バーグ堆肥等を混ぜた土作りが最適かと思います。また、お庭に高低差を付けて排水用の溝を掘って、水分が溜まりにくい環境を作ってあげるのもいいかと思います。あと、日陰に強い植物で宿根草等を使ったシャドウガーデニングもあるので、お気軽にご相談ください。
A.どのように仕上げていくのかは分からないのですが、和風なら御影石の飛び石の周りに玉砂利等をあしらったらいいですし、洋風ならばレンガ敷きや乱張りテラコッタ等にカラートーンを併せても面白いかと思います。また、ウッドデッキやスタンプコンクリートなども検討してみてはいかがでしょうか? 和風も洋風も砂利を敷くならば、防草シート(根切りシート)を敷きこめば雑草や苔の発生を抑えられます。
A.お庭のサイズや施工する内容によって費用は異なりますので、差支えがなければ一度お伺いをさせていただいて、専任のデザイナーによる診断をさせていただければ、お客様のご希望に添える事ができると思います。ご提案やお見積りは無料になっておりますので、お気軽にお申し付けください。
A.家族が安心して長く住むため、美しい外観を保つためにも、塗り替えは必要です。 外壁や屋根の塗装は年月が経つにつれて劣化してしまいます。ひび割れや塗装がはげたりと、建物全体に悪影響を及ぼすこともあります。塗り替えは定期的に行うことをオススメします。 建物に変化が現れたら、大切な住まいを守るため、小さなことでもお気軽にご相談ください。
A.よくある足場代サービスのお得感の演出です。他の見積り項目にきっちりと上乗せされていると思います。当社では足場代のサービスができるのは、運搬交通費の1万円~2万円が限界です。足場は設置時と解体時に費用が発生してくるので、連続で足場を設置するからと言って、タダで足場を設置してくれる足場屋さんが居るわけがありません。
A.建物の環境や塗料の種類により変化はありますが、8年~10年がひとつの目安です。
A.塗り替えは年中可能ですが、気温が5℃以下、湿度が85%以上の場合、塗膜の乾燥過程で欠陥を生じる場合があります。降雨、降雪のおそれのある場合は塗装を避けてください。
A.これは、塗膜の割れ(クラック)です。塗膜に裂け目が出来る現象です。下塗り塗膜または素地に達している深い割れをクラック、塗膜表面の浅い細かいひび割れをヘアークラックといいます。ひび割れをそのままにしておくと、雨水などが入り、建物が腐食し始めてしまいます。適切な補修が必要です。老朽化が進むと、補修できない場合がございますのでお気軽にご相談ください。
A.これは、チョーキング現象(白亜化)です。熱、紫外線、風、雨などのために塗膜が劣化し、塗装表面が次第に粉状に消耗していく現象をいいます。ひとつの塗替えの目安でもあります。
A.1回に塗る量や厚さは、塗料の種類によって決められています。1度に厚く塗ると、ダレ、ツヤが不均一だったり、乾燥不良など仕上がりが悪くなります。
A.膜厚が不足し性能(弾性・耐久性)が発揮されません。また薄めすぎると、塗料がたれ易くなり仕上がりも悪くなります。各塗料の定められた規定に従った使い方が必要です。
A.塗料が飛び散らないように、シートを被せることです。植木や車、門扉などにも細心の注意を払います。
A.汚れをキレイに洗い流した後に、ひび割れを埋めたりして表面を美しく整えます。この作業の出来が、後の仕上がりにおおいに影響します。
A.水性塗料を使用の場合はシンナー等を用いませんので、イヤなにおいが無く、取扱いも安全で人と環境に優しいです。
A.最も過酷な自然条件にさらされる個所ですから、上塗りには特に耐候性の優れた塗料を使用します。
A.これは、変退色です。塗装した後、塗膜の劣化によって塗膜表面の色が減退したり何らかの原因で元の色と異なった色に変化する現象です。
A.ベランダの手すり等の鉄部は、旧塗膜のはがれ、さびへの対応をします。また、木部は割れや腐食の防止に重点を置きます。
A.申し訳ありません。雨の日の作業は、お休みです。従って天候によっては作業日程に変更が出る場合もあります。
A.建物の大きさや状態にもよりますが、一般住宅の場合で、おおよそ10日~15日くらいです。
A.大丈夫です。特に気をつけなければいけないことがあれば、お気軽にご相談ください。夫婦共働きで留守のときは、頼まれれば社員が散歩のお手伝いもさしていただいています。
A.ハナコレマイスターによる、色のアドバイスをさしていただいております。お好みの色を3色程度選んでいただき、お住みになられている住まいの写真をイメージができるように、パソコンに取り込んで、色の組み合わせや、失敗しない配色パターンのアドバイスを解りやすくていねいに、ご提案さしていただいております。カラーシュミレーション無料です。お気軽にご相談ください。
A.エクステリア・外構・内装はもちろん、総合リフォームを承ります。住まいのことならなんでもご相談ください。
A.どうしても車を動かさないと、塗装できないときや、足場の組立によっては、移動をお願いするときがあります。
A.外出中も施工は可能です。作業工程については、随時ご報告さしていただきますので、ご安心ください。
A.できるかぎり屋外に干せるよう対応させて頂きますが、塗料が飛んでしまう可能性がありますので、ご注意ください。
A.何社かの見積書や仕様書等を比較することで、適正な価格や、塗料の理解が深まると思います。見積り提出後に催促は一切いたしませんので、安心してご相談ください。